【メーカチャン温泉】で間欠泉を眺め、温泉卵を作る。
この日は朝からチェンライ一日ツアーに参加していました。【メーカチャン温泉】&純白のお寺【ワット・ロンクン】&国境の町【メーサイ】&【ゴールデントライアングル(タイ・ミャンマー・ラオス三角地帯)】&【首長族の村訪問】など盛り沢山ツアーで、だいたい6千円前後だったと思います。昔テレビで見て、釘付けになった首長族。たとえ観光化してしまっていると聞いていても、一番楽しみであることに変わりはありませんでした。
まず最初に訪れたのがこちら硫黄の匂いが充満する【メーカチャン温泉】チェンマイとチェンライを結ぶ国道118号線の中間地点にあり、観光客の休憩場所としてちょっとした賑わいなっています。足湯もあり入泉料は無料、激熱だそうです。私たちが訪れた時は、無かった気がします。なので、ただただ間欠泉を眺めるだけでした。
観光客相手のおばさんが卵を売っていました。うずらの卵も温泉卵にしています。
お湯はグツグツと熱そうです。たまに飛んできます。
卵2個10Bで購入しました。真面目に時間をはかって温泉につけてみたけれど・・・
この黄身の感じは・・・なんだか最初から(温泉につける前から)ゆで卵であったかのような気がしてきました。