マゼラン像が立つ【アルマス広場】観光 in チリ(プンタアレナス)
マゼラン海峡に面した港町。プンタアレナスのホテル
最上階から見える景色。
額縁のようで素敵でした。
外は明るいけど時は夕方。21時過ぎまで日が沈まないので昼間のようです。
翌朝。港の方を目指して散歩に出かける。アートなお家発見。
車!
足跡が!
どんより曇り空の日。
家並み。
南米の犬。普通。
ちょっと休憩。
繋がっていない橋?の上に、
!
ぐわっ!
巡回中のお巡りさん?平和な日常に見えました。
この数日後、この町は政府が出した燃料価格の上昇についての政策に異議を申し立てる地元住民のストライキと道路封鎖で、大変なことになっていた。
プンタアレナスの港。この旅の10年前(2000年)この港を訪れた。
う~ん・・・思い出せない。
港近くのレストラン。
気になったのは2階の窓から顔を覗かせていた犬。この後、店の主人が帰宅。待っていたみたい。
地元のおじいちゃんがベンチに座っていた公園。
整った木があった。
プンタアレナスの町を散歩。ルピナスはどこにでも咲いていた。
気になるお家がいっぱい。
ホテルだったり、お店だったり、事務所だったり、
マゼランペンギン♪
道路で見つけた標識。
アルマス広場の近くにあった建物。
アルマス広場の中心に立つマゼラン像。
腰かけたアラカルフ族の足に触れると無事に航海を終えることができる(転じて幸せになる)
という言い伝えがあり、人々になでられた足は、その部分だけ光沢を放っている。
というガイドブックの解説を帰国後、発見。
この時はそんなことは何も知らず、可愛い子ども達に夢中でした。
周辺の土産物屋さん。
本物のマゼランペンギンを見た後だったので、ただのぬいぐるみなのに、やけに可愛く感じました。
この日の午後、ローカルバスに乗り込んで3時間、プエルトナタレスの町へ移動しました。
窓の外は、だだっ広い草原?と雲多めの青空、羊や馬や牛やグアナゴやニャンドゥが小さく見えました。