世界自然遺産【知床五湖】へ

旅した土地や国、街や村、だいたい好きになって馴染み、またもう一度訪れたい、季節を変えて来てみたい、家族に見せたい、お友達を連れて来たい、と欲張りに想いを馳せるので、再訪したい場所は数えきれませんが、中でもベスト5に入るのではないかと思われるくらい好きなのが、知床です。

公式サイト:知床斜里町観光協会

子どもの頃、家族で旅した時にも訪れているのかもしれませんが、その頃の記憶はあまり無いので、私と知床の関係は自分で選択して旅するようになってからがスタートです。卒業旅行での18きっぷ旅の後にも何度となく訪れた北海道、いつしか、あっちもこっちも全部行ってやる!!と意気込み、仕事を辞めた年に、1ヶ月くらいかけて周遊したこともありました。が、その時、もちろん道東方面も旅する予定でしたが、行きたい所・見どころが多すぎて、とてもその旅中では時間が足りず(計画不足の、けっこうな行き当たりばったり旅だった)知床方面は泣く泣く諦め、いつか絶対に機会を見つけて、知床方面だけ巡る旅を実行させようと心に決めたのでした。それが、今回の旅の目的の一つ。勢い余って調子に乗り、百名山の羅臼岳登頂という、今考えれば、無謀だったのではないかと思われることもやってしまった。こういうのを若気の至りと呼ぶのではなかろうか。そして、勢いは止まらず、この旅で知床の自然に魅せられた私は、その数か月後、一人、冬の知床を訪れたのでした。クマが冬眠している間に遊ぶぞ!と意気込んで。

知床の魅力は、なんといっても大自然。その規模の大きさに圧倒されます。さすが世界自然遺産に登録されているだけあります。野生のクマは本当に怖いので恐怖に怯えながらの登山やトレッキングは緊張感にあふれ、一人の時は鈴をかき鳴らして、誰かと一緒の時は、とにかくお喋り(笑)

クマ情報は、公式サイト:知床自然センターで仕入れていました。スノーシューのレンタルサービスなどもやっています。

クマ以外の野生動物たちを身近に感じられるのも、出会えることも魅力。エゾシカやオジロワシ、キツネやウサギ、リス、サケ・・・。ひっそりと息をひそめながら近づいたり、写真を撮ったり、人間が動物の棲み家にお邪魔させてもらっている感じにとてもワクワクします。以下、知床五湖情報をお伝えできればと思います。

公式サイト:知床五湖フィールドハウス

知床五湖は原生林に囲まれてたたずむ幻想的な5つの湖です。周りの樹林や知床連山を湖面に写しながら静寂を保っているその姿は、まさに原始の中の楽園にふさわしく、数多くの植物、動物たちを目にすることができます。

知床五湖には二つの歩き方があるそうです。一つは高架木道(全長約800m。一湖湖畔まで行くことができ、湖に映る知床連山や遙かに広がるオホーツク海など、知床五湖の魅力を気軽に体験することができる。 )で、シーズンを通して無料・安全に散策できます。そしてもう一つは地上遊歩道で、訪れる時期によって散策条件は異なりますが、原生の自然を存分に楽しむことが出来ます。私たちが楽しんだのは、こちら。

曇り空の天気ではありましたが、風が無く、湖に写る知床連山のキレイさに大興奮。まるで水鏡。

じ~っと目を凝らしてのエゾシカ探しも楽しかったです。中央にお食事中のエゾシカが。こちらは、草むらにヒョッコリ頭を出したエゾシカの後姿。目をつぶって、置物のようなエゾシカ。ウォーリーを探せ状態(笑)接近戦もありました。

一緒に写りたくて角度を変えてチャレンジ♪レアなオス鹿。あんまり現れてくれないので、貴重なショットです。この日の夕焼け。オホーツク海に沈む夕日、釣り人と鳥たちと、こんな風景に普通に出会える知床に憑りつかれるのは仕方ないでしょう。

仕事が休みの日は、時間がたっぷりあるとブログ更新をナメがち。パソコンと向き合いながらも脱線を繰り返し、全く進まず時間ばかりが過ぎてゆく。お昼を過ぎると、ワインにも手を出し始め、アルコールの力は、いい方向にも悪い方向にも拍車をかける。さっ、まだ酔いが序の口のうちに終わらせるぞ。

毎日、休日だったらいいのに。って誰もが思うこと。でも何度となく無職期間(フリーター期間)を過ごしてきた私には実感してることもある。毎日じゃダメなんだ。自由過ぎてもダメ。人には少しのストレスは必要。少しの、というところがポイントで、それは人それぞれストレス具合が異なり、その線引きが微妙なのです。私に合った絶妙な線引きを誰かに享受していただきたい(笑)残念ながら、けっこう耐えられる系な気がするところもあり、だったら今の仕事のストレス具合が私には丁度いいのかな?でもそれで旅立てるというの?このままで、この合間を縫って好きなことを続けて生きていくのが私の人生?旅だけの人生は、私を怠惰にする?魅力ない人間になってしまう?ストレスに耐えている人間の方が人として魅力的なの?人にどう映ろうが見られようが自分さえ楽しければいい気もするけど、でもやっぱり人は一人で生きているのではないから、自分が他人にどう映っているかを意識することがあった方がいいのではないか。。。酔ってきたかしら?(笑)さっ「キルミーヒールミー」の時間です。昨日は号泣でした。はまれるドラマがあって幸せです♡

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