サロマンブルーと流氷ソーダ、かわいいホタテに出会ったサロマ湖 in 北海道

サロマ湖に注目し始めたのは何だったか?当時、ホノルルマラソンを走ってみたくて、でも素人がいきなりフルマラソンを完走できる訳がないと思い、フルマラソンの基礎を教えてくれる何かを探していた時に出会った【アミノバリューランニングクラブ】大塚製薬が主催していたランニングクラブに参加したのです。そこでボランティアでサポートスタッフをしてくれていた学生が、サロマ湖のウルトラマラソンに参加していて日本代表に選ばれるくらいの選手だった、それがサロマ湖に興味を持った大きなきっかけかもしれません。自分は今、フルマラソンという42.195kmの未知の世界に挑もうとしているその時、100kmって何なの?はい?えっ?100km?何度でも問いたくなる距離でした。

公式サイト:サロマ湖100kmウルトラマラソン実行委員会

ちなみにその彼は、大会の記録によると、今も何年も続けて参加し、毎年、好成績を収めていて、なんだか嬉しくなってしまいました。そんな私は、念願だったホノルルマラソンを2007年に完走後、翌年の東京マラソン、京都の福知山マラソン、那覇マラソンのフルを完走、河口湖マラソン、青梅マラソン、その他のハーフマラソンなど、3年くらいの間に、ぎっちり走りまくった挙句の果て、腰と膝をどうしようもないくらいに痛めて、勝手に引退したのでした(苦笑)何やってんだか。。。

そのサロマ湖です。ピンク色に染まった夕暮れ。サロマ湖とオホーツク海に挟まれた砂州に広がる「ワッカ原生花園」にも行ってみました。ワッカ原生花園は別名「龍宮街道」とも呼ばれています。明治の文豪・大町桂月が大正時代に、ここワッカ原生花園を訪れた際「天の橋立などはとても比較になり申さず候」とオホーツク海とサロマ湖を左右に見渡せるその景色に感動し名付けたそうです。観光馬車「ドリームワッカ」2.6km(約40分)は、普段とは違う、少し高い目線から旬の草花を楽しめます。

ワッカとはアイヌ語で「水の湧くところ」という意味。その地名のごとく、園内の奥には、コンコンとわき続ける真水「ワッカの水」があります。オホーツク海とサロマ湖の狭間で湧き続け、はるか1万年以上も前から私たち人間や動植物の生態系を育んできた「生命の水」自由に飲むことができるので、もちろん水筒に汲んで帰ります。「聖水」と言われる神秘の水です。私にその良さ、わかったのかなぁ~

この日の宿泊は、

公式サイト:サロマ湖ゲストハウスさろまにあん

夕飯は、こんな感じでした。だいぶ昔の写真ですが、宿のホームページを確認しましたところ、大きく違いは無いように思われます。なるべく地元産の食材を使った、海産物では夏はホタテ、北海シマエビ、冬は牡蠣等、春は山菜、秋には畑の野菜たち・・・などを使った創作料理だそうです。女性にはボリューム満点です。お味噌汁に入った小さなホタテが可愛かった!小さくて売り物にはならないのでお出し用だと言っていた、ような・・・。記憶があいまいですいません。

翌日の朝食。ここにもホタテ。可愛いのです。

ちなみにこちらはホタテマンホール。ホタテのトリコにならざるを得ない環境。

翌日はレンタサイクルで、サロマ湖周辺巡り。自転車を止めて、サロマ湖展望台へ向かいます。木漏れ日とキラキラ緑が素敵な散策路。

一見、熊に見えて怖かった倒木。日も暮れかけた頃ようやっとサロマ湖展望台に到着しました。標高376mの幌岩山の山頂に建てられた展望台です。周囲90kmのサロマ湖全体を見渡すことができるビュースポットです。

プチ情報:サロマ湖は我が国では3番目に大きい湖。北見市常呂町、佐呂間町、湧別町にまたがり、もちろん北海道では最大の面積を誇ります。漁業が盛んで、牡蠣、ホタテ、北海シマエビなどオホーツクの海の味覚を支えています。

二日目の夕食。そして朝食。この日もレンタサイクルでサロマ湖散策。これぞ「サロマンブルー」なサロマ湖独特の青と、「オホーツクブルー」と呼ばれる青空。心もスッキリと晴れ渡るほどの2つのブルーの爽やかさ。最高です。まるで海のような景色に一組の家族。私たち家族も、こんな感じだったのかしら。。。少年と海?オジロワシも普通に飛んでいます。尾が白いからわかりやすい。そして、ようやっと旅仲間と合流しました。さっそく絶景が気に入った「サロマ湖展望台」を我が物顔で案内しました。その後は、お友達が下調べしてくれていたカフェ「しゃべりたい」へ。常呂町が舞台となったカーリング映画「シムソンズ」のシーンの中で、主演の加藤ローサさんたちが訪れていた喫茶店だそうです。ここでの名物は何と言ってもコレ「流氷ソーダ」オホーツク海に浮かぶ流氷をイメージした、見た目にも涼しげな一品で、想像を裏切らない大きさです。私はこの流氷ソーダにインスピレーションを受けたのか???この旅の数か月後、流氷に出会う為、再びの道東を訪れています。恐るべし流氷ソーダ?!同じ大きさでココアバージョンも注文し、2個を4人でいただきました。お店の人にとってはちょっと嫌かもしれませんが、そのくらいの大きさでした。オープン当初から人気のカレーも、いつか機会を作って食べに行きたいです。本当に。あ、あと今も走り続けている彼のサロマ湖ウルトラ100kmマラソンの応援にも行きたいです。そうやって何だかんだこじつけて旅立とうとするのが、いつもの私の手です(笑)

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