ラパス(ボリビア)の街と、夜景【ミラドール・キリキリ】を満喫
オーランド空港からマイアミへ、ラパス(ボリビア)行きの飛行機に乗り継ぎ、早朝のラパスに到着。送迎車で、ラパスでの宿【一番ホテル】を目指します。
標高3650m。雪山と雲海。
家々
人と犬
バス
壁
車窓観光を楽しむ。
坂の多い街です。
チェックイン後、3時間くらい仮眠をとって昼頃目覚める。
窓の外はステキな色になってた。
異国を感じる洗濯物
見るもの全てを写真に収めたくなる。
満員のバスに揺られて市街を目指す。
サッカー少年
サン・フランシスコ寺院。
フエ?アンデスっぽい~
サン・フランシスコ寺院の前は、人々が語らうラパスで最も活気のあるエリア。大道芸人、露店、靴磨きなど、何かしら行われていて、いつも人だかりができている。
ジュース売りのおばちゃん
靴磨き。
山高帽と色とりどりのスカートで着飾ったインディヘナの女性たち
空もいい感じ
高山病が怖いので、のんびりゆっくり観光中。
バスと女性
滞在中何度もお世話になったバス
織物をはじめとする民芸品や、チャンゴラのようなアンデス特有の楽器を求め、サガルナガ通りには観光客が多く訪れます。
日本人がけっこういます。
カラフルな色彩を用いたセーター、かわいらしい人形など、ただ見て歩くだけでも楽しくなる通りです。
おや?
・・・
リャマカバン
リャマ帽子
アルパカ?リャマ??
サガルナガ通りと交差するリナレス通りは、通称魔女通りと呼ばれる不思議な小路。リャマやアルマジロのミイラ、呪術に使う薬草、大地の神パチャマラに捧げる魔除けなど、普段見慣れないものがいっぱい置かれている。 これか・・・
もっとミイラっぽいのも沢山ありました。でも気分的にあんまり写真撮れませんでした。
どこの土産物屋さんも似たようなものが売っています。
エケコいた!
店内で勉強中の子ども
子どもセーター
物色中
いい顔。
夕飯はこちらのお店で。
ボリビア料理。
ホテルに戻ってくる頃には夜景がきれいになり始めていました。
その日、ホテルに居合わせたメンバーでタクシーを借り、もっと夜景がキレイに見れるという、町の北にある【ミラドール・キリキリ】に行ってみました。
少し工事が行われているようでしたが、夜景の美しさに変わりはありませんでした。
月と。
展望台のようになっています。
ライカコタの丘の東側の高台に位置していて、他には何もないのであまり観光客はいかないそうです。
しかし、これを見ないで帰るにはもったいない。
360度近い夜景です。
タクシーを待たせてたので急いで帰りました。短い時間だったけどラパスの夜を満喫。ちょっと小走りしたら、軽い高山病になりました。
※2013年2-3月 (ウユニ塩湖) ボリビア ラパス 11日目。