【WiMAX2+とくとくBBギガ放題プラン】と【Photoback(フォトバック)】でアルバム作成

現在、Y!mobile(以前はイーモバイル)の PocketWiFi を使用しているのですが、25MBを超えた場合、通信速度の制御が行われ、ほぼ使えなくなります。今までは、その容量で十分だったのですが、毎日のブログ更新や、あと最近、超遅れて(『遅れて』という表現もおこがましい・・・)韓流ドラマにはまってしまい、アマゾンプライムで毎晩見るのが楽しみに。そんなで25MBはあっという間。ダメだ、無制限を探そう!ということで、昨日、検索検索を繰り返し、コレ!かも?と思ったのが【WiMAX2+とくとくBBギガ放題プラン】だったので、即申込み。決め手はお値段。細かいことは色々ありますが、私の予算は月々のお支払を¥5,000以内に抑えること。ネットの口コミや評判、比較サイトなどを、とても参考にさせていただき、【WiMAX2+とくとくBBギガ放題プラン】がいいのではないかと思い決めました。これから使用するので、まだ何とも言えませんが、制限を気にせず、より良いネット環境になることに今からワクワクしています。

私とパソコンの出会いは遅く(だいたいこの手の関係は遅く、スマホを初めて持ったのも2年前。皆からいくら「スマホ持ちなよー便利だよー」と言われても、頑なに「ガラケーで十分。ネットはパソコンで出来るし」と言い続けていました)職場でパソコンを使用しなければならず、中古のパソコンを購入し、手さぐりな状態で始めたのがきっかけでした。その時既にネット社会で、この時もだいぶ遅れてのスタートだったのですが、仕事となればやるしかありません。職場の同僚や後輩に迷惑をかけながら、迷惑をかけたくない一心で必死になってやっていたことを思い出します。お陰で、なんとなくではありますが、パソコンの色々を身に付けることができました。

そして、その後、私が目を付けたのが写真整理でした。もともとはフィルムカメラで、撮ってはプリント、それを整理(切り貼り)しながらアルバムに貼って、旅の思い出を整理していく作業が大好きでした。(実家の押入れに数十冊のアルバムがあります)ですが、私の旅熱が盛り上がると同時に写真枚数も多くなり、プリント代にかかる費用(旅の大きさにもよりますが毎回1~2万円くらいかかっていた)を出すの惜しくなり(だったら旅行代金に充てたい)徐々にデジカメに移行していきました。

ですが、大好きだったアルバムの写真整理(生まれてから30代前半まで)を全くやめてしまうことはできません。何か写真をまとめられるサイトないかなぁと探していたところ見つけたのが【Photoback(フォトバック)】おしゃれフォトブック・アルバム作成のサイトでした。フォトブックは7種類あって、私はいつも『BUNKO(文庫本サイズ)』を利用しています。小さく持ち運びが便利なことが理由です。他の種類もとても魅力的(友達が作成したものを見せてもらったこともあります)いつか機会があれば利用してみたいなぁと思っています。その『BUNKO』は今では44冊にもなりました。作り途中もありますが、今は停滞中です。作る時は何日も缶詰になって作るので、かなりパワーがいります。でも旅や思い出がまとまっていく作業は本当にとても楽しいので、新しいWiMAX届いたら、再開しようかしら。ちなみに、私の『BUNKO』の利用方法は、大きな旅(写真枚数沢山)は、一冊の文庫に。↓ あ、一冊と言っても、この【ニュージーランド】旅は3週間と、かなり長かったので、2冊にまたがりました。そして下の【旅ウユニ塩湖&カリブ海】旅も2冊に。↓小さな旅や日々の何気ない写真は、「思い出のアルバム 2013」と題し、まとめた一冊にします。↓時系列でいえば、年度の中に、大きな旅も入ってくると思うので、それは、その一冊の表紙の写真を組み込んで、その旅については別冊になっていることがわかるように、組み立てています。 意味、伝わりますでしょうか?同じく旅&写真好きな友達夫婦に、このフォトバックを教えたところ、とても気に入ってくれて、同じ方法でアルバムを整理しています。新刊(?)が出ると、いつも見せ合って褒め合います(誉めて伸びるタイプ)友達夫婦は、大きな旅、一年が終わると直ぐに作成しているようです。2013年は祖母が亡くなった年でもあったので、お葬式写真と祖母との思い出写真のページを作りました。8月には大町に遊びに行き、山盛り信州そばを食べて、北アルプスの爺ヶ岳を登りました。 秋には、念願の涸沢カールへ紅葉を見に行きました。あーやっぱり楽しい。作成している時は面倒くさい&大変と感じることもありますが、出来た作品を見返すと、何度も旅を振り返ることが出来て、にやけるくらい楽しいのです。自分のアルバムだから自己満足で結構。いや、自己満足に足らず、一緒に旅した友達に出来た文庫本をプレゼントしたりもしてました。楽しいのおしつけ(笑)

公式サイト:Photoback

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