夏の宮古島。この日はフェリーで【伊良部島】へ渡り、真っ先に向かったのは、伊良部島を代表する海水浴場【渡口の浜】でした。

長さ８００ｍ、幅５０ｍにわたって真っ白な砂が広がっていて、とても綺麗なビーチです。

朝の日差しで波がキラキラ☆

真っ白くて、きめが細かい砂に感動。

紫色の花は【グンバイヒルガオ】というそうです。

次に向かったのは【下地島】（←伊良部島と橋で繋がっている）にある【帯岩】です。１７７１年の大津波で打ち上げられたと伝えられています。島では大漁祈願、航海安全、家内安全の祈願が行われるなど、御神体として崇められているそうです。

巨岩のすぐ脇の道を歩いて行くと、

このような景色が広がっていました。

素敵なビーチが見えました。こんなプライベートビーチで一日のんびりするのもいいなぁと思いました。

次に向かったのは、伊良部島を代表する観光スポット、下地島の【通り池】このトンネルを抜けたところにありました。

別々に存在する紺碧の２つの池は底と海でつながり、人魚伝説の残る神秘的な場所としてダイバーに人気です。

この池の名前は何だったかしら？忘れてしまいました。

すごい透明度に感動した記憶。

炎天下の中、歩きつづけて、風の通る東屋に到着。

景色もいいし、気持ちいいし、しばらく休憩しました。